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バトル6
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このページではカードの組み合わせによって生まれる相乗効果について学びましょう。
これまでの5回でポケモンカードバトルの基本を学ぶことができました。
いよいよ1試合丸々本格対戦の練習です。
先行後攻を決めるコイン投げです。
オモテ(HEADS)かウラ(TAILS)のどちらかを選択してください。
最初の手札です。ザシアンVをバトル場に出してみましょう。
ちなみに最初に出せるポケモンの条件はたねポケモンであることです。たねポケモンとは
次に手札の他のたねポケモンをベンチに出しましょう。全て出したら画面中央にある「DONE」をタップ。
相手のターンが始まります。画像は相手のターン終了後、自分のターンにカードを1枚ドローした画面です。
「Quick Ball」を使ってみましょう。
カードを使うには画面中央までカードをスワイプです。
このカードは手札を1枚捨ててデッキからたねポケモンを1枚加えるというものです。
手札の鋼エネルギーを選択し、「DONE」をタップで捨てましょう。
Crobat Vを選択して「CONFIRM」をタップして手札に加えましょう。
Crobat Vをタップ。
このカードは特性で手札からベンチに自分の手札が6枚になるように山札を引くことができます。
画面のコメントをタップで飛ばして、×印をタップ。
ここからはあなたが自由に操作できます。(解説は続きます)
しかし「Oranguru」の特性で手札の鋼エネルギーを山札の上に戻し、「Zacian V」の特性を使ってそれを「Zacian V」自身に付けるというコンボがあることをお伝えします。二つのカードの日本語版を下に添付します。
解説の続き(参考にどうぞ)
ドローするカードが異なるため、必ずしも同じように進行しません。参考にどうぞ。
操作可能になりました。
手札のZamazenta Vをベンチに出します。
鋼エネルギーをベンチの「Zamazenta V」に、「Air Balloon」をバトル場の「Zacian V」に付けます。
Crobat Vをベンチに出し、特性を使います。「Yes」をタップ
引いてきた新しい手札からMarnieを発動。
Metal Saucerを発動し、トラッシュの鋼エネルギー1枚をベンチのZamazenta Vに付ける。
Oranguruの特性を発動。鋼エネルギーを選択し、「DONE」をタップ。
Zacian Vの特性を使って鋼エネルギーをZacian V自身に付ける。
ターン終了。
相手のターンが終わり、カードを1枚引いた画面です。(相手ターン中に、相手によってポケモンが交代されるなどしています)
「Bird Keeper」を使用。ベンチのZacian Vを場に出す。
Galarian Meowthの特性を発動。カードを2枚捨て、山札からGalarian Perrserkerを手札に加える。
Galarian Perrserkerに進化。
手札から鋼エネルギーをZacian Vに付けて攻撃。(Brave Bladeを選択)
相手のポケモンVを倒したのでサイドを2枚引きます。
相手のターンが終わりました。
相手のベンチにポケモンがいないので、バトル場のポケモンを倒せば勝利です。
Metal Saucerを使用してベンチのZamazentaにトラッシュから鋼エネルギーを1個つける。
バトル場の「Zacian V」でRetreat(逃げる)を選択し、ベンチのZamazenta Vに交代。
逃げる選択肢はカード右下にあります。
Zamazenta Vで攻撃して勝利です。
ワザAssault Tackleを選択してください。
サイドカードを1枚選択し、「SELECT」をタップ。
相手のバトル場とベンチのポケモンを全て倒したためゲームに勝利しました。
これでバトルのチュートリアルは終了です。今後の流れなどその他のチュートリアル解説は下のリンクからどうぞ。